不動産お役立ち|不動産用語集

コラム
2019/01/12

不動産お役立ち情報|不動産用語集



初めてのマイホーム、分からない用語が沢山出てきます。
購入してからも、アレっ!!なんだっけ!なんて言う事もあるかと思います。
50音順に一部の不動産用語をまとめましたので参考にしてみて下さい。



あ行        か行          さ行           た行        



な行        は行          ま行           や行            ら行




あ行

青田売り
造成工事や建築工事が終わる前
から、宅地や建物を販売すること。
事前の説明と違うなどのトラブル
が起きやすいため、広告を出したり
契約を結んだりするのは、行政の許
可を受けてからとなつている。

か行

瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)
購入物件に一般の人ではとても
発見できないような瑕疵(欠陥)が
あった場合、施工会社が買主に対し
て負わなければならない賠償責任
のこと。法的な制限、権利の瑕疵な
どのケースも適用される。

金利
預けた金で得られる利息もしく
は借りた金にかかる利子のこと。
また、元金に対しての利息・利子の
比率(利率)のこと。住宅を購入する場
合の金利は、多くの場合において年
間の利率で表される。

繰り上げ返済
住宅ローンなど、あらかじめ決め
られた毎月の返済額とは別に借入
金を返済すること。ローンの元
金を予定よりも早く返済することになるので、
それ以降の利子が減り、
最終的な支払額が低くなる。

建築工事請負契約(建築請負)

建築工事をする側が工事を完成
することを約束し、相手方がそれに
対して対価となる報酬の支払いを
約束する契約のこと。建設業法で
は、契約書を取り交わすように義務
づけられている。

建築士
建築物の設計や工事監理等を行
う技術者のこと。建築士の免許は国
家資格で、国土交通大臣の免許によ
る一級建築士、都道府県知事の免許
による二級建築士、木造建築士があ
る。

建ぺい率(けんぺいりつ)
敷地面積に対する建築面積の割
合。建物を建てる際は建ぺい率の制
限内で建築しなければならない。広
さ150㎡の土地で建ぺい率が
60% なら、150×60%で、90㎡
の土地を使つて建物が建てられる。

工務店
建築を請け負う業者、会社の規
模が比較的小規模なものを指す。設
計から工事までの全体作業を請け
負う会社や、自社で購入した土地に
建売住宅や注文住宅を建てて売る
会社もあり、業務内容はさまざま。


固定金利
1年、3年、5年、10年、20年など、
借入当初一定期間の金利を固定す
る住宅ローンのこと。期間が長いほ
ど利率は高くなる。一定期間を過ぎ
ると、金利が上昇する可能性がある
ので注意が必要。

固定資産税
土地や家屋(住宅、店舗、工場な
ど)の所有者に対し、その固定資産
の価格を基に算定される税額を、固
定資産所在の市町村が課税する税
金。毎年1月1日に土地や家屋を所
有している者が対象。

さ行

借地権
建物の所有を目的として、お金を
支払うことで他人の土地を借りて
使う権利のこと。契約満了時に借地
権の更新ができる普通借地権と、契
約満了時に更地にして土地を返還
する定期借地権がある。

住宅ローン減税
毎年末の住宅ローン残高に応じ
て、一部の所得税(場合により住民
税も)が、10年間所得税から控除さ
れる税制優遇制度。仮に所得税から
控除しきれないときは、住民税から
一部控除される。

住宅ローン特約
買主が住宅購入資金を、銀行な
どからの融資を利用することを前
提に売買契約を結び、融資の全額あ
るいは一部について承認されなかつ
た場合は、売買契約を無条件で無
効にできるという約定のこと。
『融資特約』などとも呼ぶ。


住まい給付金
消費税率引上げによる住宅取得
者の負担緩和を目的とした制度。
住宅ローン減税による効果が小さい
収入の低い層が申請することで、現
金を給付される。給付額は収入に
よつて異なる。

贈与税
個人から財産を受け取つた時に
かかる税金のこと。会社など法人か
ら受け取る場合は贈与税ではなく、
所得税がかかる。1年間で贈与され
た財産の合計額が110万円以下
なら、贈与税はかからない。

た行

耐震性
建物などが地震に耐えられる性
質、度合いのこと。住宅性能の表示
基準の耐震等級には3段階あり、最
も高い等級3は、数百年に一度程度
発生する地震力の1.5倍の力でも倒
壊、崩壊しないレベル。

宅地建物取引士
資格試験に合格し、
宅地建物取引士証の交付を受けた者のこと。
公正な取引のため取引前に買主に重
要事項説明をするなど、宅地建物取
引士にしかできない仕事があり、不
動産売買や仲介に欠かせない。
購入を検討する際には資格を持った担当者に対応してもらおう。

建売住宅
土地と建物をセットで購入する
住宅のこと。かつては建物が完成し
てから販売を始めていたが、現在は
家が建つ前に販売されることが
増えてきている。
建築条件付きや借地権付きなどの種類がある。

長期優良住宅
耐震性や耐久性に優れ、改修も
容易な住宅のことを指し、都道府県
の知事などから認定された住宅を
「長期優良住宅」という。
不動産取得税、所得税、固定資産税、
登録免許税、が軽減される。

都市計画区域
市町村の市街地やその周辺地域
を、一体の都市として総合的に整
備・開発・保全するために、都道府県
が指定する区域のこと。都市計画区
域には、複数の市町村にまたがるも
のもある。

団体信用生命保険
通称『団信』と呼ばれております。
住宅ローン返済中にローン契約者が死亡
あるいは高度障害状態になった際、
ローン契約者本人に代わって
生命保険会社がローン残高にあたる金額を
債権者に払うことでローンが終結する。

注文住宅
自分たちのライフスタイルや希望を
反映させて作ることができる住宅。
素材や設備、間取りなども選ぶことができ、
自由度が高い。建築済みの建売住宅よりも
費用がかかることが多い。

長期就業不能所得補償保険
住宅ローンの返済中にローン
契約者が病気やケガなどで働けなく
なつた場合、毎月一定額を年金のよ
うに受け取れる保険のこと。給付金
月額は保険加入者の収入によって
上限が決まる。

抵当権(ていとうけん)
債権を保全するために、債務者(または物上保証人)が、
その所有する不動産に設定する担保権のこと。

な行

内覧会
完成前に販売された新築住宅
を、完成して引き渡しがされる前に
建物をチェックできること。建物は
契約通りに仕上がつているか、キズ
などはついていないか、などを2時
間程度で確認する。立会(たちあい)等ともいう。

年収負担率
銀行などの金融機関が審査をす
る際に目安とする、年収に占める年
間返済額の割合のこと。負担率は借
りる人の年収や金融機関等によっ
て異なるが、25%を目安として考え
るのが一般的とされる。

納戸
不動産広告では採光のための窓がない(または窓が小さい)部屋のことを
「納戸」略称では『S』と表示する。
建築基準法によると、住宅の居室には、
採光のための窓などを居室の床面積の7分の1以上
の大きさで設けなければならない(建築基準法28条1項)。

は行

ハウスメーカー
一般的には、大手の住宅メーカ
を指す。商業施設なども手がけるゼ
ネコンと違い、住宅に特化している
のが特徴。業種は住宅の建設、販売、
リフオームなどで、メーカーによつ
て得意分野がある。

ハザードマップ
自然災害による被害の軽減や防
災対策として、被災想定区域や避難
場所、避難経路といった防災関係施
設の位置などが書かれた地図のこと。
被害予測図、防災マップ、被害想定図などとも呼ばれる。

引渡し
当事者の合意のもとで、土地や建
物の支配を移して、引き渡しを受け
る人が支配できるようにすること。
不動産業界では土地や建物の所有
権(所有物を自由に使える権利)の
移動を指すのが一般的。

物件概要
住宅のチラシや広告に掲載され
ている、その物件に関する要点をま
とめた文字情報のこと。難しい単語
が多いが、物件概要を見ればどんな
物件なのかがわかるので、必ず目を
通しておきたい。

フラット35
金融機関と住宅金融支援機構が
提供する、最長35年の長期固定金
利住宅ローン。返済額が一定で、金
利が上昇しても返済額は変わらな
い。保証料や繰り上げ返済手数料が
かからないなどのメリツトがある。

変動金利型
金利が一年に2回見直される住
宅ローンのこと。金利が大きく上昇
すると元本が減らず、未払利息まで・
発生するリスクがある。逆に金利が
下がった場合には、支払利息が少なくなる。

ホームインスペクション・ホームインスペクター
ホームインスペクシヨンとは住
宅診断のこと。住宅に精通したホー
ムインスペクターが中立の立場か
らその住宅の劣化具合、欠陥の有
無、改修が必要な箇所など、費用を
含めてアドバイスを行う。

ま行

間取り
建物内部の部屋の配置のこと。2
LDK、3DKといつた表記が一般
的。最初の数字は個室の数。LDK
はリビングダイニングキツチンの
略称で、一般的に8帖以上の広いダ
イニングキッチン(DK)を指す。
たまに(S)等があるが納戸の事をさす。

木造軸組
日本の伝統的な家の建て方で、
柱、梁(はり)、桁(けた)、筋交い(すじかい)などで家の骨組み
を作る工法のこと。狭い土地や変形
敷地に対応できる柔軟性がある。
また、増改築が比較的簡単なこ
とから人気が高い。

や行

容積率
敷地面積に対する、建物の床面
積の合計(延床面積)の割合のこ
と。100mの敷地にある延べ床
面積160㎡の建物は、容積率は
160%。建物を建てるときは容
積率の制限内で建築しなければな
らない。

ら行

立地
家屋や工場を建てる場所のこと。
立地がよい建物、土地ほど価格が高
くなる。一般的によい立地の条件と
しては、「駅まで徒歩で行ける」「騒
音が少ない」「スーパーや学校が近
い」などが挙げられる。

立地適正化計画
住宅や医療、福祉、商業施設、公共
交通など暮らしに欠かせない施設
を各地域に誘導してまとめる計画
のこと。子ども、子育て世代、高齢者
など誰もが暮らしやすいまちづく
りを目指す。

リフォーム・リノベーション
住まいを改修すること。老朽化し
た設備を新しくしたり、壁を取り除
いて間取りを変えたりする大掛か
りな改修だけでなく、壁紙を張り替
える程度の小さな作業まで、その種
類はいろいろ。

ローン保証料
契約者が住宅ローンを返済でき
なくなった場合、契約者に代わって
保証会社に住宅ローンの肩代わり
をしてもらぅために払うお金。
保証料の支払いには、一括払いと、分割
払いの2つの方法がある。
シェアする
writer:湘南波乗り不動産

上に戻る